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原点のY座標です。

RGSSの以下の組み込みクラスがプロパティとして持っています。

標準値は0です。

標準値(0)の場合、X座標0、Y座標0にグラフィックを表示すれば、画面の一番左上に表示されます。

これはこれで分かりやすいのですが、例えば、画面のど真ん中に表示したい、と思ったとき、グラフィックの大きさによってX座標、Y座標を調整しないといけないので大変です。

そういった場合に、oxoyといったプロパティを以下のようにBitmapのサイズの半分、といった風に定義すると、X座標、Y座標のところが、グラフィックのど真ん中になるので、扱いやすくなります。

サンプル

sprite = Sprite.new
sprite.bitmap = Bitmap.new("Graphics/Battlers/001-Fighter01")
sprite.x = 320
sprite.y = 240
sprite.ox = sprite.bitmap.width / 2
sprite.oy = sprite.bitmap.height / 2

loop{ Graphics.update }

exit

もう一つの良く使われる場面としては、画面のスクロールがあります。このoxoyパラメータを変更することで、画面をスクロールさせることが可能です。

  • 2005/11/01 09:30:37 oy